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計算の仕方や年齢をごまかしたりするときに使う
「サバを読む」という言葉がありますが、
これは、サバが大量にとれ、鮮度の低下が激しいサバを漁師や魚屋が
売りさばくとき、数をあいまいに数えたことからだと言われています。
日本人にとって、古くから重要な食材として、平安時代には中男作物として
貢納されていました。
青く輝く魚体は、太陽を象徴する魚として信仰され、
京都の祭りの席でサバ鮨を食べるのもそのなごりが残っています。
サバは、酸化しやすく、酸化すると酸化脂質となって
ガンや老化の原因になるのですが、
ビタミンEが含まれているので抗酸化作用の働きで酸化を中和しています。
新鮮に、いただくのが一番だとは思います。
サバには、黒潮などにのって回遊するの一定の場所に居着く、
地付きのサバがいます。
有名なところで関サバというのを知っていると思います。
旬の時期は、冬の時期の寒サバと秋の時期のたくさんの脂ののった
秋サバと呼ばれています。
料理をするのには、味噌煮にするのが美味しいと思いますし、
安心して食べれると思います。
味噌煮を作るときには、煮る際に魚の切り身を皮を上にして
煮るほうがうまく仕上がります。
わたしが、唯一、魚であたったのがこの魚です。
刺身にすると鮮度低下が激しく、アレルギー源となるヒスタミンを生じやすく、ジンマシンの原因になるからです。
外見は新鮮そうに見えても、中身はもう腐り始めてるくらい
痛みやすい魚です。
防波堤で釣りをするとサバの群れがたくさんやってくるときがあります。
そうすると、もう入れ食い状態で、タバコなんか吸っている暇などないくらい
大忙しになります。
釣った魚はわたしは、そこで締めてきてしまいます。
刺身で食べるときは、鮮度が良いものでも地付きのサバ以外は
避けたほうがいいと思います。
新鮮さを味わいたいときは、酢締めでいただいたほうがお勧めです。
魚を3枚におろし中骨を抜きます。
そのあとの塩の振り方がシメサバのポイントだと思います。
昆布やショウガ汁で酢に漬け込んで硬くなってから、最後に皮をむくとうまく出来ると思いますよ。
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