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さまざまな魚がいて、それぞれにいろいろな魚料理があります。
これは、日本人の細やかな感性が生み出してきた伝統的な魚料理なのでは
ないでしょうか。
海に、かこまれている環境で生活をしてきた、日本人ならではの知恵が
たくさん存在します。
今では、生の魚を贅沢にいただける環境が整っていますが、それこそ江戸時代なんかには、漁船も手漕ぎで、帰ってくるのが大変だったそうです。
では、保存はどうでしょう。
冷蔵庫なんかありません。氷すらなかったのです。
たくさん獲れた魚の鮮度が落ちるのを黙って見ているしかなかったのです。
そこで、何とか美味しく食べられる切なる思いから今の素晴らしい魚食文化が
できたのでしょう。
毎日、違った料理法を楽しめるのが魚料理を作る楽しみでもあり、
食する喜びでもあるでしょう。
魚を料理するのに一番、手がやくと思えるのは魚をさばくことだと思います。
以外に何度も挑戦するとそれぼど難しいものでもなく、ましてや
お店に出すわけでもないのでぜひ、何度も挑戦していただきたいと思います。
魚の形によりさばき方がある程度かわるときもありますが、基本的にきれいに
3枚におろせるようになれれば、身を無駄なくいただくことが出来るでしょう。
魚をさばくことにより、包丁の使い方がとてもよく解るようになります。
包丁は、刃先全体を使いこなせるようになると食材を切るにおいて
心配がなくなります。
いろいろとけがをしないようにためすと腕前があがりますよ。
魚は旬なものを食べていれば間違いないと思います。
日本人はブランド志向が高く、高額の値段で買ったものに
あてつけてしまいがちで、美味いと判断している人もいますが、
自分の感性には嘘はつけません。
ほんとうに、美味しいものは、涙があふれてくるくらい美味しいのです。
さまざまなメディアから発信される本質を見失ったグルメ情報なんかには
左右されずに、自分の感性を磨きましょう。
自分で苦労して釣り上げた魚を料理して、食べるとそれが、良く解りますよ。 |
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