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コイは、全国各地に生息していています。
温かい水を好み、流れの穏やかな渕や深い底層部を好み生活をしています。
コイは主に、砂や泥などに棲んでいる、タニシやシジミ、イトミミズ、水草、
付着した藻などを餌にしており、口を砂の中に入れて餌を吸い込んで、
口のなかで餌を分けながら食事をしています。
この習性を利用して「吸い込み釣り」という手法で釣るのが一般的です。
そのために、釣ってきた魚をそのまま料理するのは、お勧めできません。
2〜3日きれいな水で飼ってから、料理するのが理想的でしょう。
わたしは、できるだけ水質のきれい湖沼でつりを行っています。
コイ釣りに行くときはほとんどバーベキューがメインになってしまいがちです。
なかなか竿にあたりがこないので、気長に攻めた方がいいです。
忘れたころにあたりがくるとその引きはとても凄いものがあり
とても釣りがいのある魚です。
コイは養殖も盛んな魚なので、郷土名物の料理法がたくさんあります。
コイを料理にするときは、生きているコイを使うことが絶対条件だとを思います。
味付けにつかう調味料の砂糖を使うのが一番美味しく仕上がると思います。
そのほか、酒やみりんなどをつかい、赤、白のワインで料理するのもとてもいいと思います。
コイのからだの太い胴体部分を「コイの甘煮」にして食べ、しっぽのほうを
「コイのあらい」にするのがいいと思います。
身をさばいたときに卵が入っていたときにはとてもうれしいです。
食べるととても忘れられない味がします。
甘煮でいただくときには、なんといっても内臓を煮込んだところは、酒の肴には
もってこいの美味さです。
他には、塩焼きで食べる方法もありますが、生の魚より匂いが
でやすくなるので、魚を選んだ方がいいと思います。
コイ料理の食べれるお店で、塩焼きができるところは間違いなく
いいお店のはずです。
旬の時期のコイの塩焼きは、脂がのっていてとても風味がいいです。 |
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