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イカを漢字で書くと、「烏賊」って書きますよね。
こんな由来の話があります。
イカがある日、陸に上がって日光浴をしていました。
イカの匂いをかぎつけてきたカラス(烏)が、飛び掛ってきたときに、
すかさずイカは、10本の長い足をからませて海の中へと
カラスを引きずり込んだそうです。
そうして、イカはカラスの賊であることで、「烏賊」と書くようになったそうです。
イカもたくさんの種類があり、一年中楽しめる食材です。
大きく分けるとスルメイカのような筒型のツノイカと呼ばれるものと、
楕円形の甲のあるコウイカの2つのタイプに分けられます。
刺身にしてもよし、焼き物、茹でたり煮たり、フライ天ぷらたくさん
料理法があり美味しくいただくことができます。
刺身の中でも、何といっても夏場のアオリイカは、とても美味しいです。
コウイカに姿はにているのですが、身が、コウイカよりもやわらかく
ねっとりとしていて、口に入れるとものすごく甘味のでてくる上品な味わいです。
特に、すしにしたら甘酸っぱい酢飯とのハーモニーとワサビがいい
アクセントを出してくれます。
イカ料理で少し敬遠される人もいますが、肝を使うととても美味しいです。
塩辛にするのにも肝を抜いては、旨みが出てきません。
肝焼き、これは簡単に出来てとても絶品です。
ばらしたイカの胴と足を好みに切りきざみます。
ばらした肝を裂いてネギをきざんだものを少しくわえアルミホイルの上で
焼きます。
あまり焼きすぎずに仕上げるのが、わたしの好みですが、酒の肴にしたら
あまりにも酒を飲んでしまうくらい単純に美味しくてたまりません。
これはイカの種類の名前ではありませんが、シイイカと
呼ばれるものもあります。
コウイカやモンゴウイカの子供で、椎の身に形が似ているから
呼ばれているそうです。
夏の終わりになると、高級すし屋に入ってきます。
シイイカを食べると夏がもうすぐ終わりだなぁと季節の変わりを感じられます。
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